こんなこと、ありませんか
用件だけ伝えたいのに、ひと言多くなる。
- 面会の日を決めたいだけなのに、昔の話や責める言葉がついてきて、イラッとする。
- こちらも、つい余計なひと言を書いてしまい、相手を怒らせてしまう。
- 返事を書くたびに言い方を考えて、何時間もかかってしまう。
- 電話番号やLINE、今の住まいを、相手に知られたくない。
- 返事をしないでいると、同じ連絡が何度も届く。
- 夜中や仕事中にも、通知が鳴る。
子どものための連絡は続けたい。でも、感情のぶつかり合いは減らしたい。その両方をかなえるための窓口です。
面会交流で伝えること
決めること、伝えることに、そのまま使えます。
面会の日時を決める
日時の候補を5つまで、カレンダーから選んで送るだけ。相手がボタンで選ぶと決まり、前の日に2人にお知らせが届きます。
予定の変更・取り消し
決まった予定から、変更の候補を送ったり、取り消しを伝えたりできます。面会まで24時間を切った取り消しは、すぐに届きます。
受け渡しの場所
駅やお店、公園など、だれでも行ける場所はそのまま届きます。家の住所が書かれていたときは、送る前に確認します。
宿泊・持ち物・体調・行事のこと
泊まりがあるか、持たせてほしい物、子どもの体調、学校や園の行事など。日時や場所、物の名前はそのまま残し、要点だけを伝えます。
お金のこと
養育費などの金額や期日は、そのまま伝えます。責める言葉や昔の話は、相手に届きません。
受け取る側が決められる
1日に受け取る数と、受け取る時間を、受け取る側が決められます。時間外の連絡は、受信時間になってから届きます。
何度も送られてくる連絡をなくす
返事がないあいだに同じ内容を送れるのは2回までです。まだ届いていない連絡は1つにまとめて届けるので、続けて何通も届くことがありません。
読んだことを伝える
「確認しました」を押したときだけ、相手に伝わります。既読の気まずさがありません。
あとから確かめる
届けた文は記録に残り、いつ何を伝えたかを見返せます。
しくみ
書く、整う、届く。
-
01
いつものLINEに書く
公式アカウントのトークに、思ったまま書いて送ります。アプリを入れる必要はありません。
-
02
AIが要点だけに整える
悪口や責める言葉を落とし、日時・場所・お願いだけの伝言にします。届く文を自分で確認してから送ります。
-
03
相手には要点だけが届く
元の文は相手には見えません。おたがいの電話番号もLINEも伝わらないので、つながりは窓口の中だけです。
使い方のイメージ
書いた文と、相手に届く文。イメージ
【要点だけ】11/3(日)10時〜15時の面会で、受け渡しはいつもの駐車場とのご連絡です。11/1までにお返事がほしいとのことです。
※相手を責める表現を省きました
画面はイメージです。元の文は相手に届きません。送る前に、届く文を自分で確かめられます。
「確認しました」は、既読の代わりです。押したときだけ相手に伝わります。返事も同じように、要点だけになって届きます。
できること
感情のぶつかり合いを、仕組みで減らす。
要点だけを届ける
相手から届く文も、要点だけに整えてから受け取れます。
連絡先は伝えない
電話番号・LINE・住まいは相手に伝わりません。住所が書かれていたら、送る前に確認します。
受け取る時間と数を決める
夜の連絡は朝まで預かります。1日に受け取る数も決められ、設定は相手にも見えます。
定型文で、すぐ返す
「了解しました。」「少し遅れます。」などのよく使う文は、選ぶだけでそのまま送れます。
ほかの方法とのちがい
中立に入ってほしい。でも、費用は抑えたい。
子どものための連絡を続ける方法は、いくつかあります。
表は、横にスライドして見られます。
| 方法 | 費用 | 中立さ どちらの味方もしないか | 手間 | 感情的なぶつかり | 人の支援 受け渡し・付き添いなど |
|---|---|---|---|---|---|
| 親族・知人に頼む | ◎ お礼や交通費くらいで、費用はほとんどかかりません。 |
△ どちらかの身内になりやすく、中立とは言いにくいです。 |
△ 毎回間に入ってもらうのが、申し訳なくなります。 |
△ 間に入る人が、板ばさみになりがちです。 |
○ 受け渡しなどを手伝ってもらえることもあります。 |
| 第三者の支援団体 | △ 1回ごとに料金がかかります。連絡の調整だけでも1回数千円ほど、受け渡しや付き添いはさらに高くなるのが一般的です。 |
◎ 中立な立場の人が、間に入って進めてくれます。 |
○ 申し込みや面談など、団体の手続きに合わせる必要があります。 |
◎ 人が間に入るので、ぶつかりにくくなります。 |
◎ 支援員が、受け渡しや付き添いをしてくれます。 |
| 無料の日程調整アプリとLINE | ◎ 無料で使えます。 |
× 当事者どうしで直接やり取りするので、感情的なトラブルになりやすいです。 |
△ 日程を決める以外の連絡は、結局LINEなどの別のアプリになります。 |
× 直接のLINEで、ひと言多くなりやすく、ぶつかりやすいです。 |
× ありません。 |
| MIMISORA | ○ 受け取るのはずっと無料です。送る方は月980円(年10,000円)で、はじめての申し込みは初月無料です。 |
◎ どちらの味方もしません。2人とも同じルールで、要点だけの文に整えます。連絡先も相手に伝わりません。 |
◎ いつものLINEだけで、日程・ふだんの連絡・養育費の記録までまとめられます。よく使う文は、定型文を選ぶだけで送れます。 |
◎ 送る前に要点だけの文になります。受け取る時間や受け取る数も決められます。 |
× ありません。必要なときは、支援団体とあわせて使えます。 |
費用は一般的な目安です。団体やサービスによって異なります。受け渡しや付き添いのように、人がその場にいる支援が必要なときは、支援団体とあわせて使えます。MIMISORAは、連絡の部分を受け持ちます。
MIMISORAが守る、公平のルール
2人とも、同じルールで文を整えます。どちらか一方を有利にすることはありません。
AIは、意見や判断を付け足しません。用件だけを届けます。
受け取る時間などの設定は、相手にも見えます。
やり取りの記録は、2人とも同じものを見られます。
料金
受け取るのは、ずっと無料。
受け取る側が、受け取る数と時間を決められます。
受け取るのはずっと無料です。1日に受け取る数(3通・5通・10通)と、受け取る時間(例:8時〜21時)を、受け取る側が決められます。決めた数をこえた連絡は送れず、時間外の連絡は受信時間になってから届くので、夜中や仕事中に何通も届くことがありません。
個人の方
月額か年額で、毎月100通まで送れます。はじめての申し込みは、初月無料で30通まで送れます(カードを登録して、請求は2か月目から)。
| 月額 | 980円/月 |
| 年額 | 10,000円/年 |
100通をこえて送るときは、チケットを追加で
| 1枚 | 110円 |
| 5枚 | 500円 |
| 10枚 | 980円 |
価格はいずれも税込です。月額・年額の100通は、使い残しても次の月には持ち越しません。追加のチケットは、1通につき1枚を使い、買った日から6か月使えます。相手の分を払ってあげることもできます。受け取ること、届いた候補から選ぶことは無料です。日程の候補を出す・養育費の連絡をするのは、申し込んでいる方かチケットを持っている方だけで、チケットは減りません。
法人の方
弁護士事務所・支援団体・自治体などの一括契約
法人で一括契約いただくと、ご案内した方の利用料は法人の負担になり、ご本人は無料で使えます。料金は月額5万円からで、ご利用の組数に応じてお見積りします。法人の名前で提供する形(OEM)は、開発費50万円からご相談します。
法人の方へ
依頼者の連絡の負担を、仕組みで軽く。
離婚や別居のあとも続く、面会交流の連絡。当事者どうしの感情的なやりとりは、ご相談の手間にもつながります。
当事者どうしが、感情を抜いた要点だけで連絡できるようになります。
依頼者には、いつものLINEで使える窓口をお渡しするだけです。アプリの導入はいりません。
日程調整や受け渡し場所の連絡を、窓口の中で完結できます。
届けた文の記録が残るため、あとから経過を確かめられます。
よくある質問
よくある質問
相手もLINEを使っていないと使えませんか?
相手がLINEを使わない場合は、メールでも参加できます。
自分が書いた元の文は、相手に見えますか?
見えません。相手に届くのは、AIが整えて、あなたが確認した文だけです。
AIが勝手に送ることはありますか?
ありません。届く文を確認して、送ることを選んだときだけ届きます。
相手に住所や電話番号が伝わることはありますか?
窓口から伝えることはありません。文章に住所や電話番号が含まれていたときは、送る前に「含めて送るか」を確認します。
緊急の連絡にも使えますか?
緊急の連絡には使えません。身の危険を感じたときは、ためらわず110番や支援窓口に連絡してください。
はじめる
まずは、窓口(MIMISORA)を友だちに。
名前の由来
MIMISORA(ミミソラ)
MIMISORA(ミミソラ)は、「見守る(Mimamoru)」と「空(Sora)」から生まれた名前です。離れて暮らしても、親と子は同じ空の下にいます。言いたいことがあっても、子どものための連絡は続けたい。MIMISORAは、2人のあいだに空のように広く静かな窓口を置いて、必要なことだけを届けます。感情はいったん空にあずけて、子どもの成長を、それぞれの場所から見守れるように。